2026-07

OEC・出国許可

フィリピン人材が入国するまでに本人側で何が起きているか|出国前手続きの全体像と、企業が確認すべきタイミング

企業のMWO認証が終わり、COEも交付された。それでも入国日が読めないのは、本人側に出国前手続きが残っているからです。OEC・OFW保険・PDOS・健康診断・JPETSは同じ層の要件ではなく、出国管理・補償・教育・健康確認・入国前準備という5つの層に分かれます。企業が送出機関に進捗を確認すべきタイミングまで整理します。
MWO手続き

MWOへの問い合わせ方法|連絡先一覧と、返事が来ないときの対処法【英文テンプレート付き】

MWOに問い合わせたいが電話がつながらない、メールの返事が来ない——原因の多くは「連絡先の選び方」にあります。MWO大阪は特定技能・技能実習・専門職など用途ごとにメールアドレスが分かれており、宛先を間違えると担当者に届きません。東京・大阪の連絡先一覧、英語メールの書き方、そのまま使える英文テンプレート3種を掲載します。
MWO手続き

MWO申請の賃金書類の作り方|Salary Breakdownと雇用条件書を一致させる実務

MWO審査で最も重く見られるのが賃金条件です。補正の原因は「金額の間違い」よりも、Job Order・雇用条件書・Salary Breakdownの間で説明がつながらないこと。ANNEX-Bの賃金欄の構造(基本給→手当→控除→手取り)に沿った書き方、家賃・光熱費控除の根拠の示し方、日本人給与明細との比較の考え方、提出前チェックの順序を解説します。
MWO手続き

MWO申請の英訳ルール|何を訳すか、誰が訳せるか、表記統一のやり方

MWO申請では登記簿謄本・納税証明書・営業許可証などの英訳が必要になりますが、補正の原因は誤訳よりも「資料ごとの表記ゆれ」です。プロ翻訳が必須なのか、会社名はCo., Ltd.でよいのか、住所はどう並べるのか——英訳する書類の一覧、主要な訳語、そして会社名・住所・代表者名の基準表記を先に決める実務の順序を解説します。
MWO手続き

技術・人文知識・国際業務でフィリピン人を採用するには|「特定技能ではないからMWO不要」は誤解です

フィリピン人エンジニアやオフィスワーカーを「技術・人文知識・国際業務」で採用するとき、「特定技能ではないからMWO申請は不要」と考えるのは誤解です。MWO手続きは在留資格ではなくフィリピン国籍に紐づきます。技人国はMWOの区分で「Professional / Skilled Worker」に該当し、送出機関を通す原則ルートと、条件付きで認められる直接雇用(通算5人まで)の2つの通り方を解説します。
特定技能

フィリピン人を特定技能(介護分野)で受け入れるには|日本側の要件とMWO手続きを一つの流れで整理

特定技能「介護」でフィリピン人を採用する場合、試験合格からビザ申請までの間に、フィリピン政府側のMWO手続き(3〜6か月)が挟まります。この工程を知らずに採用計画を立てると、入職時期が大きくずれます。日本側の3試験・協議会・人数枠と、フィリピン側の手続きを、一つの時間軸で整理します。
MWO手続き

MWOの実地調査(会社訪問)では何を見られる?宿舎確認と準備すべきこと

MWOの審査では、書類審査・面接に加えて、必要と判断された場合に実地調査(会社訪問)が行われることがあります。中心的に見られるのは宿舎です。1人あたりの面積や家賃控除の妥当性など、確認される観点と数字の目安、そして「いつ来るか分からない訪問」への唯一の備えが、申請時点で実態を整えておくことである理由を解説します。
MWO手続き

MWOの面接は何を聞かれる?英語面接の内容と準備|代理は不可、通訳は可

MWO申請の書類審査後、企業に英語での面接依頼が届くことがあります。行政書士や登録支援機関の代理出席は認められず、企業自身が受ける必要があります。面接の流れ、実際に聞かれる内容、誰が行くべきか、そして対策の本質が「英会話」ではなく「自社の申請書類の把握」である理由を整理します。
MWO手続き

MWO手続き完全ガイド|フィリピン人材受入れの準備から認証後の運用まで【全記事一覧】

フィリピン人材の受入れに必要なMWO手続きを、制度理解→申請準備→提出・審査→認証後の運用→雇用終了の時系列で整理した総合ガイドです。いま自社がどの段階にいるかから、必要な解説記事へたどれます。当サイトの全記事をここから一覧できます。
MWO手続き

フィリピン人材の受入れを年間で管理する方法|期限切れを防ぐ管理表テンプレート付き

在留期限だけを見ていると、企業側のCompany AccreditationやJob Orderの期限が切れ、次の採用が止まります。期限管理を「企業単位」と「個人単位」の2階建てで持つ方法と、送出機関・管理費まで含めて一元管理するExcelテンプレートを配布します。ダウンロードは無料・登録不要です。